- 2025.06.18
- 「食中毒に注意しましょう!」をトップページに掲載しました。
- 2025.06.11
- 「もしかして気象病?梅雨だるかも?」をトップページに掲載しました。
- 2025.06.11
- 6月の休診日時を掲載しました。
- 2025.06.06
- 6月11日(水)は、保育園での健診のため14:00~16:00頃まで医師が不在となります
- 2025.06.04
- 「熱中症に気を付けよう!」をトップページに掲載しました。
- 2025.05.30
- 6月4日(水)は訪問診療のため14:40~16:00頃まで医師が不在となります。
- 2025.05.29
- オンライン診療が変わりました! ❁CLINICS→curonへ❁
- 2025.05.21
- 5月28日(水)は訪問診療のため14:00~16:00頃まで医師が不在となります。
- 2025.05.15
- 「感染性胃腸炎の家庭内感染を防ぐためにできること」をトップページに掲載しました。
- 2025.05.09
- 院長コラムを更新しました!
- 2025.05.02
- 5月7日(水)は訪問診療のため14:40~16:00頃まで医師が不在となります。
- 2025.04.25
- 「りんご病(伝染性紅斑)ってどんな病気」をトップページに掲載しました。
- 2025.04.18
- 4月23日(水)は訪問診療のため14:00~15:30頃まで医師が不在になります。
- 2025.04.16
- 「大人も子どももはしか(麻疹)にご注意を!」をトップページに掲載しました。
- 2025.04.09
- 「百日咳に注意しましょう!」をトップページに掲載しました。
- 2025.04.04
- 院長コラムはじめました!
- 2025.04.03
- 4月16日(水)は訪問診療のため14:40~16:00頃まで医師が不在となります。
- 2025.03.27
- 4月2日(水)は訪問診療のため14:40~16:00頃まで医師が不在となります。
- 2025.03.11
- 予防接種のページに「お子様の予防接種について知ってみませんか?」を掲載しました。
- 2025.03.10
- 3月26日(水)は訪問診療のため14:00~15:30頃まで医師が不在になります。
- 2025.03.10
- 3月19日(水)は訪問診療のため14:40~16:00頃まで医師が不在となります。
- 2025.03.07
- 「3月1日(日)~3月7日(土)は「子ども予防接種週間」です!」をトップページに掲載しました。
- 2025.02.26
- 3月6日(木)は、保育園での健診のため14:30~16:00頃まで医師が不在となります。
- 2025.02.26
- 3月5日(水)は、訪問診療のため14:50~16:00頃まで医師が不在となります。
- 2025.02.24
- 2月26日(水)は、訪問診療のため14:00~15:30頃まで医師が不在となります。
- 2025.02.20
- 予約制の廃止についてのご案内をトップページに掲載しました。
- 2025.02.17
- 2月19日(水)は、訪問診療のため14:40~16:00頃まで医師が不在となります。
- 2025.02.03
- 2月5日(水)は、訪問診療のため14:40~16:00頃まで医師が不在となります。
- 2025.01.28
- 1月29日(水)は、訪問診療のため14:00~15:30頃まで医師が不在となります。
- 2025.01.27
- 「インフルエンザ予防接種ご予約受付終了のお知らせ」をトップページに掲載しました。
- 2025.01.23
- 「花粉症は早めの治療がおススメ」をトップページに掲載しました。
- 2025.01.20
- 1月22日(水)は、訪問診療のため14:40~16:00頃まで医師が不在となります。
- 2025.01.10
- HPV(子宮頸がん)ワクチンのキャッチアップ接種の期間が延長されました!
- 2025.01.07
- 1月8日(水)は、訪問診療のため14:40~16:00頃まで医師が不在となります。
- 2024.12.24
- 12月25日(水)は、訪問診療のため14:00~15:30頃まで医師が不在となります。
- 2024.12.16
- 12月18日(水)は、訪問診療のため14:40~16:00頃まで医師が不在となります。
- 2024.12.09
- 年末年始の休診のお知らせをトップページに掲載しました。
- 2024.12.02
- 12月4日(水)は、訪問診療のため14:40~16:00頃まで医師が不在となります。
- 2024.11.22
- 11月27日(水)は、訪問診療のため14:00~15:30頃まで医師が不在となります。
- 2024.11.18
- 11月20日(水)は、訪問診療のため14:40~16:00頃まで医師が不在となります。
- 2024.11.05
- 11月6日(水)は、訪問診療のため14:40~16:00頃まで医師が不在となります。
- 2024.10.30
- 10月30日(水)は、訪問診療のため14:00~15:30頃まで医師が不在となります。
- 2024.10.17
- 10月25日(木)PMと10月31日(木)終日は、医師の学会参加のため休診とさせて頂きます。
- 2024.10.16
- インフルエンザ・新型コロナワクチン予防接種 10/17(木)に予約開始いたします
- 2024.10.07
- 10月16日(水)は、訪問診療のため14:40~16:00頃まで医師が不在となります。
- 2024.10.01
- 10月2日(水)は、訪問診療のため14:40~16:00頃まで医師が不在となります。
- 2024.10.01
- インフルエンザ・新型コロナワクチン予防接種ただ今準備中を掲載しました。
- 2024.09.20
- 9月26日(木)は、保育園での健診のため14:30~16:00頃まで医師が不在となります。
- 2024.09.20
- 9月25日(水)は、訪問診療のため14:00~15:30頃まで医師が不在となります。
- 2024.09.19
- 9月20日(金)は、訪問診療のため14:40~16:00頃まで医師が不在となります。
- 2024.09.13
- 「2ヶ月のお誕生日にワクチンデビューを」乳幼児予防接種のご案内を更新しました。
- 2024.09.10
- 9月は「健康増進普及月間」です!をトップページに掲載しました。
- 2024.09.05
- HPV(子宮頸がん)ワクチンのキャッチアップ接種の期限が近づいてきいます!をトップページに掲載しました。
- 2024.09.04
- 9月4日(水)は、訪問診療のため13:40~16:00頃まで医師が不在となります。
- 2024.08.16
- 台風7号接近に伴い17時より臨時休診となります。
- 2024.08.01
- お盆休みのお知らせを掲載しました。
- 2024.07.02
- オンライン診療を開始致します。
- 2024.07.01
- 訪問診療について更新しました。
- 2024.06.20
- プラセンタ注射のキャンペーンを行っております。
- 2024.06.04
- 6/17(月)は臨時休診となります。
- 2023.11.25
- ホームページが公開されました。
6月の休診のお知らせ
6月4日(水) 14:40~16:00 訪問診療のため
6月11日(水) 14:00~16:00 保育園での健診のため
6月18日(水) 14:40~16:00 訪問診療のため
6月24日(火) 14:00~15:00 常総市の乳幼児健診のため
6月25日(水) 14:00~15:30 訪問診療のため
訪問診療や健診から戻り次第での外来診療再開となります。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。
食中毒に注意しましょう!
梅雨入りして1週間ほど、蒸し暑くてじめじめした日々の中、この時期に気を付けないといけないのが食中毒です。
そこで今回は食中毒について書いてみたいと思います。
●食中毒とは
食中毒を起こす原因となる細菌やウイルスがついた食べ物を食べることによって、下痢や腹痛、発熱、嘔吐などの症状が出ます。原因によって症状や発症までの時間は様々です。時には命に関わることもあります。
梅雨時から9月頃にかけての高温多湿の時期には細菌性の食中毒、冬場はウイルス性の食中毒が多くなります。
●食中毒を起こしたら
・水分を摂って脱水を防ぐ(経口補水液やスポーツドリンクがおすすめ)。
・消化の良い食事にする(おかゆ、うどん、バナナ、プリン、ゼリーなど)。
・下痢は無理に止めない(止めると腸内で菌やウイルスが増え症状が悪化することがある)。
●予防のための3原則
① 食べ物に菌を『つけない』
・手洗いをしっかり行う(帰宅時、調理前後、食事前、トイレやオムツ交換の後など)。
・調理器具を清潔にする(洗剤で良く洗った後に漂白剤などで消毒し乾燥させて保管する)。
・生の肉や魚は細菌やウイルスが潜んでいる可能性が高いため他の食品と分けて調理や保存をする。
② ついた菌を『増やさない』
・冷蔵や冷凍が必要な食品を購入したらできるだけ早く冷蔵庫や冷凍庫に入れる。
・冷蔵庫の温度管理をきちんと行う(冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫は-15℃以下に保つ)。
・加熱調理したものは温かいうちすぐに、冷やして食べるものは直前に冷蔵庫から出し速やかに食べる。
③ 残った菌を『やっつける』
・肉や魚はしっかり加熱する(加熱の目安は中心部の温度が75℃以上で1分以上)
・まな板、包丁、フキンなどは、熱湯や漂白剤で殺菌する。
食中毒は誰にでも起こりうる病気ですが、予防できる病気でもあります。
予防のための3原則を守って、おいしく楽しく梅雨から夏を乗り切りましょう。
ただ、どんなに気を付けていても細菌やウイルスは目に見えるものではないので防ぎきれないこともあります。
症状が辛いときや、水分や食事が摂れない場合などは、無理せず早めに受診されてくださいね。
もしかして気象病?梅雨だるかも?

関東地方でも昨日梅雨入りしましたね。梅雨時には頭痛や肩こり、倦怠感など体調がすぐれないという方も少なくないのではないでしょうか?
もしかしたらそれはこの時期になりやすい気象病・梅雨だるかもしれません。
そこで今回は気象病・梅雨だるについて書いてみたいと思います。
●気象病・梅雨だるって?
気圧や気温、湿度などの変化によっておこる体調不良のことを言います。それらの変化により内耳のセンサーが過剰に反応してしまうことで体調不良が起こります。
天気が不安定な梅雨時や台風の時期、季節の変わり目でも起こりやすいと言われ、我慢できる程度のものから薬で対処が必要な症状まで個人差もあり症状も様々です。
関節痛や神経痛、喘息、心疾患、低血圧、リウマチなどの持病がある方は症状が悪化することもあるので注意が必要です。
●気象病の主な症状
・倦怠感や眠気
・肩こりや関節痛、神経痛の悪化
・頭痛、頭重感
・めまいや耳鳴り
・気分の浮き沈み
●気象病に負けないためのセルフケア
・朝起きたらカーテンを開け、日光を浴びる。
・規則正しい生活を送り、体内時計のリズムを保ち、自律神経の乱れを防ぐ。
・バランスの良い食事を心がける。
・カフェイン・アルコールの過剰摂取を控える。
・ストレッチなどの軽い運動を習慣づける。
・入浴で血流を良くする。
・寝る前のスマホやパソコンの使用を避ける。
・エアコンなどを活用し湿度や室温を適切に保つ。
気象病は気圧や天候が影響して体調が悪くなるものですが、周りの人にはなまけているように見えてしまうかもしれません。しかし症状には個人差があり、重いと生活に支障をきたしたり生活の質を大きく落としたりしてしまう可能性もあります。
自分の体調を振り返って、またご家族や同僚の方など、天候が悪いときだけ体調不良が起きる場合は気象病である可能性も考えてみましょう。
気になる症状がある場合には、お気軽にひかりファミリークリニックにご相談ください。
症状に応じ、漢方薬を含めたお薬の相談も可能です。
外来はもちろん、curonでのオンライン診療もご活用ください。
オンライン診療が変わりました!
いつも当院のオンライン診療をご利用頂きありがとうございます。
この度、オンライン診療のシステムが「curon」に変更になりました。
これまでご利用頂いていた「クリニクス」は5月いっぱいで利用できなくなります。
お手数ですが、今後は「curon」にご登録頂き、オンライン診療をご利用ください。
「curon」アプリはGoogleplay又はAppleStoreからダウンロードできます。
オンライン診療では、お仕事が忙しい方、生活習慣病等の慢性疾患で定期通院が負担に思っている方、育児や介護で手が離せない方、急な発熱等でご来院が難しい方も、ご自宅等から診察を受けて頂けます。
気になる症状がございました、お気軽にご利用ください。
詳しくは、オンライン診療(curon)のページをご覧ください。
熱中症に気を付けよう!
そろそろ熱中症での救急搬送のニュースが聞かれるようになってきました。
真夏に発症するイメージが強いかと思いますが、身体が暑さに慣れていないこの時期も熱中症になりやすいため注意が必要です。
そこで、今回は熱中症について書いてみたいと思います。
●熱中症とは?
熱中症では、高温や多湿の環境によって、体温が上がり、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり体温調節機能が動かなくなったりして、様々な不調が現れます。
重度になると命に関わることもあり、日頃からの予防対策や、早期発見・早期対応が重症化を防ぐカギになります。
炎天下や高温の中での仕事や運動、レジャーなどではもちろんのこと、高温多湿の屋内でも熱中症になる例が多くみられます。
特に乳幼児や高齢者は熱中症になりやすいため注意しましょう。
●熱中症の起こりやすい状況は
・屋外での運動や作業を長時間行う
・窓を閉め切った気密性の高い部屋でエアコンをつけずに過ごす
・エンジンを切った車内
・疲労や寝不足、二日酔いなどで体調が不十分な状態
・水分補給できない状況
●熱中症の主な症状
・Ⅰ度(軽傷):足がつる、めまい、立ち眩み、頭痛、大量の発汗な
→応急処置で対応可能
・Ⅱ度(中等症):頭痛、吐気、身体のだるさ、脱力、判断力低下など
→病院への搬送が必要
・Ⅲ度(重症):意識消失、意識障害、けいれん、高体温、発汗停止
→集中治療が必要
●応急処置
・エアコンが効いている室内や、風通しの良い日陰など涼しい場所に移す。
・着ている服をできるだけ脱がせて、こもっている熱を逃がす。
・身体に水をかけたり、わきの下や太ももの付け根、首の下などを氷などをつかって冷やしたり、扇風機などで身体に風をかける。
・水分がとれそうなら、経口補水液やスポーツドリンクなど塩分の入った水分を飲む。
(意識が朦朧としている場合、気道への誤嚥の可能性があるため注意が必要)
●必要と感じたらすぐに病院へ
熱中症と思われる症状があり、意識がなかったり、呼びかけへの反応が鈍かったりした場合はすぐに救急車の手配を。
吐気などがあり処置をしても改善しない場合、水分が取れない場合には、すぐに救急外来を受診されてください。
●救急車を呼ぶか迷ったら…
茨城県救急電話相談
・おとな救急電話相談(15歳以上) #7119
・子ども救急電話相談(15歳未満) #8000
へ電話をかけて相談しましょう。
●予防のためにできること
①暑さを避ける
・屋外では熱い場所や直射日光を避け、なるべく日陰で過ごす。
・炎天下でのスポーツや遊びなど、長時間の活動を避ける。
・外出時は日傘や帽子を使用する。
・屋内でもエアコンや扇風機を使用して室温や湿度を調節する。
・遮光カーテン、すだれやよしずの利用、打ち水の実施。
・通気性や吸湿性の良い服装をする。
・保冷剤、ネッククーラーなどで身体を冷やす。
・全国の市町村で設置しているクーリングシェルターを利用する。
②適切な水分補給
・こまめな水分補給を行う(喉の渇きを感じた頃には脱水が進んでいる場合が多い)。
・水分はスポーツドリンクや経口補水液がおすすめ。大量に汗をかいたら塩分補給も意識する。
・コーヒーやお茶、アルコール類は利尿作用があるため水分補給に適さないので注意。
③休息をとる
・休憩をこまめにとりあまり身体を疲れさせすぎないようにする。
・とくにお子様は夢中で遊んでいると休憩しないので周囲の大人が気に掛ける。
・普段からバランスの良い食生活を心掛け、睡眠をしっかりとるようにする。
●お子さまを熱中症から守るために
・こまめに十分な水分補給を行う
・風通しの良い涼しい服装をさせる
・汗のかき方や顔色の変化を気に掛ける
・外遊びなどでは徐々に暑さに慣れさせる
・地面に近くなるほど気温が高くなるため、ベビーカーや背の小さい子どもでは特に注意
長くなってしまいましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
これから暑さは増すばかりですが、体調の変化に気を付けながら、楽しい夏を過ごせるように準備していきましょう。
感染性胃腸炎の家庭内感染を防ぐためにできること
胃腸炎の患者様が多く来院されています。
感染性胃腸炎の場合、家庭内感染や、施設内感染が容易に発生してしまいます。
そこで、家庭内などでの感染を防ぐために、嘔吐物や排せつ物の処理方法をご紹介したいと思います。
おう吐してしまった際の吐しゃ物や便の処理を正しく行い家族内での感染を防ぎましょう。
おう吐や下痢症状はいつ起こるかわかりません。
いざその時に困らないように、処理に必要なものをバケツ等にひとまとめにしておくことをおススメします。
処理の仕方ひとつで、感染を防げることもありますが、逆に感染を広めてしまう可能性もあるのでご注意くださいね!
ここでは嘔吐物の処理について書いていきますが、下痢で汚してしまったときも同じ対応で大丈夫です。
というわけでまずは準備しておくもの。
① 次亜塩素酸ナトリウム(ハイター、ピューラックス、ミルトンなど)
② ビニール袋2枚以上
③ バケツ
④ 使い捨てのマスク・エプロン(又はゴミ袋)・手袋
⑤ ペーパータオや使い捨てのタオル等
⑥ 希釈用のペットボトル
1.嘔吐してしまった。そんなときは感染リスクを減らすために近くにいる人を移動させると良いでしょう。
2.しっかりと換気をしながら処理をしましょう。
3.ビニール袋はバケツ等にセットし汚染物を捨てやすいように口を開けておきましょう。
4.消毒液をペットボトル等に次亜塩素酸の原液と水を加え、0.1%に希釈します。
それではここからは本格的に処理の開始です!
5.自分が感染しないために、マスクをつけ、使い捨ての手袋、使い捨てのエプロンをしましょう(エプロンは無ければゴミ袋で代用できます)。
6.吐しゃ物等の汚物は中央に寄せるようにふき取っていきます。乾くと粉塵になって漂い感染を広めてしまうことがあるため乾燥させないように注意が必要です。
7.吐しゃ物等の汚物を中心に半径2ⅿを消毒します。おう吐した際は目に見えない範囲までも意外と飛び散っているものなのです。
8.消毒液に浸した紙を広げるか、広げた紙に消毒液を十分に噴霧し10分ほどおいておきます。
9.ふき取った吐しゃ物や使用した紙や布などは袋に入れて消毒液をかけて口を閉める。その際、勢いよく中の空気を抜かない、汚染されている内側を触らないように注意!
もう1枚のビニール袋の中に先ほど閉めた袋を入れ、身に着けていた手袋、エプロン、マスクなども一緒に処分する。手袋・エプロン・マスクを外す際には表面(外側)を触らないように注意!袋の口を閉める際には勢いよく空気を抜かないこと、袋の内側を触らないことに注意!
10.すべての処理が終了したら石鹸で十分に手洗いをし、うがいもしましょう。
こう書き出してみるとちょっと大変に感じるかもしれません。
でもそのちょっとの手間をしっかりやることが、周りに感染を広めないために、自分が感染しないためには大切だったりするのです。
何でもないときに家族で1度練習してみるのも良いかもしれません。
それでも感染症は完全に防げるものであはりません。
自宅でいくら気を付けていても外でもらってきてしまうこともあるでしょう。
体調不良を感じたら、お気軽に当院をご活用くださいね。
院長コラム始めました!
~楽しい家庭を作るために、子どもが成長するために~
第1回 親と子どもの「平等」について
第2回 子育ての目的
上のリンクから記事に移動できますのでぜひご覧ください。
いつも当院ホームページをご覧くださりありがとうございます。
今後も皆さんにちょっと役立つ情報発信をしていきたいと思います。

予防接種・プラセンタ注射のご案内
プラセンタ注射に関しましては、ご予約不要ですので、お気軽にご来院ください。
0297-25-0135
info.hikari.fc@gmail.com
アレルギー検査のご案内
アレルギーが疑われる症状がある方は健康保険での検査が可能です。
ご希望の方は、事前にお電話でご予約を頂けますと助かります。
TEL:0297-25-0135
予約制の廃止について
当初予約優先とさせて頂いておりましたが、今後は予約制を廃止させて頂きます。
・ご来院された順で診察させて頂きます。
・発熱のある方は駐車場に到着されたらお電話を
お願いします。
・定期受診、ワクチン接種の方はこれまで同様に
ご予約制となります。
定期受診・ワクチン接種以外の方は受付時間内に直接ご来院ください。
14時~16時は訪問診療で医師が不在となる場合がございますので、ご来院前にホームページ等をご確認ください。
この度はご不便をおかけいたしますが、引き続きよろしくお願いいたします。
診療時間のご案内
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土日祝 |
---|---|---|---|---|---|---|
午前 9:00〜12:00 | 11時~ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | / |
午後 14:00〜17:30 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | / |
ワクチン接種、定期受診の方はご予約制となります。
それ以外の患者様は、受付時間内に直接ご来院ください。
※発熱のある方は駐車場に到着されたらお電話をお願いいたします。
お気軽にお問い合わせ・ご来院ください。
0297-25-0135
info.hikari.fc@gmail.com
医師の紹介
ひかりファミリークリニック
院長 斎藤昌昭(さいとう まさあき)
自治医科大学卒業
小児科専門医
子どもの心相談医
地域総合小児医療認定医指導者
日本小児科学会所属
日本プライマリ・ケア学会所属
ごあいさつ
常総市水海道山田町でクリニックを開業させて頂いた
斎藤昌昭です。
私は医師になった時より「一人の人間を身体ばかりではなく、心理的、社会的な存在として総合的に診させていただきたい」と思っていました。そこで生まれた時から青年まで身体的、心理的な成長を見渡せる小児科の専門医となりました。
その後は、地域の医療機関で 30年間プライマリ・ケア医(総合診療)、かかりつけ医、家庭医として赤ちゃんから思春期の子どもたち、そして成人、ご高齢の方々のご相談に対応して参りました。
この経験を生かして診療していきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。
